美肌成分

美容成分の説明

ビタミンB6

ビタミンB6の主な働き
ビタミンB6は、多くの補酵素の成分として体内で働きます。特にアミノ酸とたんぱく質の代謝に深くかかわっています。分解されたアミノ酸がタンパク質に再合成されるのを手助けし、細胞をつくる、赤血球中のヘム合成にかかわる、筋肉の働きを調節する、血糖値を維持する、大脳や神経の刺激伝達物質をつくる、免疫力を高めるといった働きをします。 また健康な皮膚や髪、歯をつくり成長を促進します。

 

 

ビタミンB6が不足すると
ビタミンB6は神経系に関与するため、不足すると精神の不安定やけいれんを引きおこします。また貧血、肌荒れ、脂性肌、鼻・口・眼・耳の周囲に湿疹や皮膚炎といったアレルギー症状が出やすくなったり、ニキビ、吹き出物、口内炎、舌炎ができやすくなります。特にタンパク質を多くとる人ほどビタミンB6の必要性が増えます。

 

 

1日の摂取量の基準
目安量
成人男性 1.4mg
成人女性 1.2mg
妊婦 +0.8mg
授乳婦 +0.3mg
上限量 60mg(成人男女、妊婦・授乳婦含む)
※「日本人の食事摂取基準(2005年版)」による
※成人=18〜49歳

 

 

たんぱく質代謝の主役
たんぱく質代謝の主役となるビタミンです。体の組織を作るために必要なたんぱく質が体でほどよく吸収できるように働き、健康な皮膚や髪、歯などを作り成長を促進します。また、脂質の代謝や赤血球のヘモグロビン合成にも関わっているので、不足すると皮膚炎や貧血になったりします。その他、免疫力をアップさせる働きもあるので、アレルギーや月経前の女性特有の体のだるさや頭痛など月経前症候群を軽減してくれる働きもあります。 ビタミンB6は皮膚や粘膜の健康と深く関わっています。不足すると目や鼻、耳などに脂漏性湿疹ができたり、口内炎や結膜炎にかかりやすくなります。貧血を起こしたり神経系の異常が生じることもあります。ビタミンB6をしっかり摂ると、たんぱく質が有効に使われるので、肌や髪が丈夫になります。肌はカサカサしているのに、妙に顔が脂っぽく感じる。また鼻のわきに脂っぽいブツブツができたというような時は、皮脂の分泌をコントロールしているビタミンB6不足を疑ってみる必要があります。また、ニキビや吹き出物に悩まされている人にもビタミンB2、B6が不足していることがよくあります。ビタミンB2、B6は協力しあって、皮脂量を抑えてくれるのです。 また、ビタミンB6は新陳代謝を活発にし、老化防止、動脈硬化予防などにも役立ちますし、免疫機能を正常に保つ働きなども兼ね備えています。年を重ねても肌の健康のためにも、ぜひ摂取しておきたい成分の一つです。

【ビタミンB6の主な働き】

・肌荒れを予防し肌や粘膜、髪を健康に保ちます。
・脂性の肌、口内炎、口角炎などを防止します。
・免疫機能を正常に保ちアレルギー症状を抑えます。
・たんぱく質の合成と分解、脂肪の代謝を助けます。
・脂肪肝や動脈硬化、貧血などを予防します。


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