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アセロラ

アセロラの抗酸化力に注目

アセロラアセロラはブラジル北西部を原産地とするキントラノオ科の常緑低木植物です。果実部分は1〜2cmの大きさで、熟すと赤い実をつけます。果実はビタミンCを豊富に含んでおり、ビタミンC含有量はレモンの約10〜30倍以上といわれ、現代の食生活におけるビタミンC不足には、かなり力強い味方となります。

近年は抗酸化作用のあるビタミンCだけでなく、アセロラに含まれる抗酸化成分で、別名「アセロラポリフェノール」が注目されています。このアセロラポリフェノールには、紫外線照射によるメラニンなどの色素沈着抑制効果の可能性があるとして研究が行われているようです。また、果実の赤色の色素であるポリフェノール「アントシアニン」が、目や肌に大変良いといわれています。もともとアセロラは原産地で、体が衰弱したときや風邪をひいた時などに食されており、抗酸化作用のあるビタミンCや各種ポリフェノールが含まれていることで、体の免疫力を高めたり、肌のシミ、くすみなどを予防します。

アセロラの科学

アセロラアセロラはサクランボのような赤い実をした果実です。原産地は西インド諸島と言われ、昔から果物として食されていました。非常においしい果実なので南アメリカや太平洋南方諸島へと伝わり、現在は熱帯地方で多く収穫されています。なぜこんなに広まったかと言うと、色・味・そして身体にとって良い物だと食経験から分かったのではないでしょうか。つい最近までこのアセロラがビタミンCの宝庫だという事がビタミンCの定量測定をしない以上分からなかったのです。20年前より日本へアセロラは輸入され、研究され始め、ビタミンCがイチゴ、レモンの果汁より、30倍近く多いことが判明しました。それまでは果物の中でビタミンCの値が一番高かったのはグァバでしたが、現在はアセロラのビタミンCの含有量は1700mg/100g果汁(五訂日本食品成分表)でグァバの7.7倍であることが分かり、グァバにとってかわりました。アセロラが甘酸っぱいのはビタミンCの強い酸味のためなのです。身体にとって重要なミネラルとしてカルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛や銅の含有量もグァバより優れております。特にビタミンCに次いで葉酸が豊富に含まれております。最近抗酸化能の強い成分としてポリフェノールがありますが、アセロラにはリンゴやブドウと同等程度の多くのポリフェノールが含まれております。これらの身体に与える食品学的機能性については次の項でお話しします。

続きは「大庭教授のエイジングケア講座」で・・・

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