美肌成分

美容成分の説明

クランベリー

コラーゲン、エラスチンとも特に結合しやすい

クランベリークランベリーの実は、赤い色の色素成分であるアントシアニンとプロアントシアニジンというポリフェノール成分を含んでいます。これらの成分は活性酸素を減らす抗酸化作用を持っており、コレステロール値の上昇を防いだり、膀胱炎はもちろん各種の感染症予防に役立つと考えられています。そのほかにも、アントシアニンは眼精疲労回復の効果があり、プロアントシアニジンは皮膚の成分であるコラーゲンやエラスチンと結合しやすく、活性酸素によるダメージを修復する働きがあります。 また、クランベリーに含まれる「キナ酸」という成分には強い殺菌作用があり、老廃物の排出もスムーズに助けてくれます。キナ酸は肝臓で代謝されると馬尿酸という酸性の物質になり、尿を酸性に保つことで感染菌の増殖を抑制します。これは尿の通り道に付着した細菌の増殖を抑える働きをするからなのです。


【クランベリーの効果】

・尿路感染症の予防(キナ酸が体内代謝で馬尿酸となり尿路感染を予防)
・感染菌の増殖防止、尿の混濁改善(馬尿酸は酸性物質のため尿のphの上昇を防ぐ)
・尿の異常臭予防(菌の増殖による尿のphの上昇を防ぎ、菌の生産するアンモニア臭の発生を抑える)
・カルシウム沈着による腎臓結石、尿路結石の予防(結晶の凝集を防ぐ)
・血流改善、高血圧、動脈硬化予防(アントシアニン)
・歯垢の形成を防止し歯周病や歯肉炎を防ぐ
・眼精疲労予防
・抗酸化作用による美肌効果とビタミンCによるコラーゲン生成促進

 

クランベリーの科学

クランベリーは北米に生息するツツジ科の地を這うような低木で1cmほどの丸い赤い実をつけ、北米の人は習慣的にその実をジュースにして愛飲しております。クランベリーはベリー類でブルーベリーやビルベリーと同属であります。特にクランベリーは蕾が付いている様子が鶴の首と頭に似ていることから鶴(クレン)のベリーといわれ、赤い実から分かるようにアントシアニン色素が多く含まれ、すっぱい味からビタミンC(アスコルビン酸)や有機酸が豊富なことが分かります。クランベリーは酸味が強く生食に向かないため加工用として使われてきました。

グランベリーの研究成果は豊富で今までに多くのことが見出されてきました。例えばプロアントシアニジン、ケルセチン、キナ酸、安息香酸そしてアルブチンなどがグランベリーの実の中に存在していることです。その結果多くの生体調節機能が明らかになってきたのです。

続きは「大庭教授のエイジングケア講座」で・・・



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